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職員の声

名前: トトロ
職種: 看護師・准看護士
部署: 退院促進(在宅復帰・地域連携)病棟

森からの手紙「会議」2010/12/15 

トトロです。

森ではのんびりと過ごすことの多いトトロですが

森の外のこの病院では2週間に1度、『長期入院患者対策会議』という名の会議に参加しています。

舌を噛みそうな名前です。

プライマリが集まり、それぞれ受け持ちの患者さんについて治療や処遇に問題がないか?を

話し合うものです。この会議の参加がいつも憂鬱なんです。
なぜなら、トトロの受け持ちには
病院ナンバーワンの長期入院患者さんがいるんですから。会議の常連さん、名前が出るだけでその場が「シーン」ってなってます。もはや打つ手は・・・と思うと、憂鬱な気分になってしまいます。
でも、私は負けません!!ちょっと光も見えてきたことだし!!
プライマリが諦めたらいけないんです。最後までやりとげます。

森からの手紙「日々之勉強」2010/10/18 

トトロです。

森の外はすっかり涼しくなってきたようで、トトロにとっても嬉しい限りです。

さてさて、読書の秋という言葉がありますが、学生さんにとっては勉強がしやすい季節ですね。

この病院でも今、実習のために学生さんが来ています。

カンファレンスに同席させてもらうと、自分が学生だった頃を思い出し懐かしい気持ちになったり、

こんな風に考えたり感じたりする人がいるのかと、勉強になることもしばしば。

日々之勉強と、実感する今日この頃です。

 

 

 

森からの手紙「夜の女」2010/09/07 

トトロです。

森の外ではまだまだ猛暑が続いているようですが、みなさんお元気ですか?

最近のトトロは夜勤に入ることが多く、「夜の女」と言われています。

産休中のネガさんが戻って来たときにがっかりしないよう、ERプライマリとして病院を守っているのです。

それにしても「夜の女」だなんて・・・メルヘンの住人には、ちょっぴり刺激的なニックネームです。

 

 

 

森からの手紙「百日咳にご用心」2010/08/07 

トトロです。

森の外では最近、百日咳が流行しているようです。

この病院ではまだ発症例はありませんが、恐怖は着実に忍び寄っていると

言えます。

 

百日咳とは呼吸器感染症の一種で、特有の痙攣性の咳を発します。

たかだか咳と侮るなかれ!重篤な場合、死に至るケースも。。。

飛沫感染で起こる疾患のため、『マスク着用は感染伝播予防に有効』と

されています。

ただでさえ暑い季節、「マスクなんて!」とお思いになる方も多いと思われますが、マスクって本当に効果的なんです。

 

もし、『咳が止まらない』というような症状があれば、内科を受診するように

しましょう。通常は2~3週間程度の抗生物質投与で治ります。

一度かかってしまえば終生免疫を得ると言われていますが、

一生かからないのに越したことはありません。

もちろん、感染性胃腸炎・夏風邪防止のため、手洗い・うがいも忘れずに!

 

夏に恐いのは、熱中症だけではないのです(>_<)

 

 

森からの手紙「ERプライマリ」2010/06/03 

トトロです

ブログではいつも笑顔のトトロですが、たまにはこんな顔もしたりします。

 

森の外のこの病院で、トトロはプライマリをしていました。

少し前から、ERプライマリになりました。

何が変わったかと言えば、その名のとおりERプライマリはER専門です。

急性期の患者さんこそ、本人の病識がないままに暴れたり、泣き出してしまったり。

それを見ている家族は、さらにパニック・・・“支え”は必要不可欠です。

「在院日数を少なく、なるべく早く家族のもとにかえしてあげたい。」

患者さんとそのご家族とのコミュニケーションの中から、最善を探り、

先生を追っかけ、いち早く指示を出してもらう・・・

トトロは今、そのことに正義感を燃やしています。

 

 

 

 

森からの手紙「イメチェン」2010/05/08 

トトロです

更新止めて、すみませんでした。

 

森の外ではゴールデンウィークという名の連休も明け、毎日暑い日が続いているようです。

・・・そこで、髪を切ってみました。

「かわいい」と、なかなか好評なので嬉しいです。

会心の1枚をどうぞ。

森からの手紙「インフルエンザ予防接種」2010/03/06 

 

トトロです

 

インフルエンザ予防接種を行いました。

 

私の担当は新人のコでした。ちょっとどけ不安でしたが、とても上手にうってくれました。

新人が育って病棟もにぎわっていいですね。

 

 

森からの手紙「プライマリ」2010/01/12 

 

トトロです

 

森の外のこの病院は機能別という看護体制です。私はちなみにプライマリ。

プライマリは手技に特化しているわけではありません。

しかし患者さんとともに歩むことができる看護師です。

患者さんの人生を思い描く。そしてその患者さんにとって一番いいところを目指して一緒に歩いて行くのです。

退院することで、一段落し、そこから先は患者さんと、その患者さんを支える家族の方や、在宅医療のメンバーです。

社会復帰、病気回復をリレーしているようなものですね。

森からの手紙「味方」2009/12/29 

 

トトロです

 

森のそとの患者さんにはいろいろな病気の方がいます。

精神疾患の方は時にとても孤独です。

それは外科の怪我のように目に見えて傷があるわけではないので、周りの人が理解できないからです。

そんな患者さんには我々看護師は時に優しく、時に厳しく接します。

しかし根底には「患者さんの味方になって、病気を良くする方向に一緒に歩く」という考えがあります。

森にある優しい枯葉の役も、頼もしい大木の役もするのです。

 

森からの手紙「遠近法」2009/11/05 

 

トトロです。


インフルエンザが本格的に流行っています。

感染予防委員会は大忙しです。インフルエンザに感染した職員も何人かいます。

無事回復してみんな復帰しています。


こんなときですから明るい話題を提供します。

最近覚えました。写真を取る際には「遠近法」という手法が有効です。

論より証拠、写真を見てみてください。

森からの手紙「感染予防委員会」2009/10/22 

 

トトロです。


森の外ではインフルエンザのワクチンが足りる、足りないなど話が大きくなっていますね。

この病院では、そんな時期だけでなく「感染予防委員会」を定期的に開催し、予防に力を入れています。


先日その会議を病院の6階会議室で行いました。

驚いたのはその椅子の座り心地のよさです。

殺伐とした会議の間にもリラックスした姿勢で臨めます。

森からの手紙「インフルエンザの治療」2009/10/10 


トトロです。

今回は森の外のインフルエンザの治療についてご説明します。

治療薬
①タミフル(内服薬)→1回75㎎を1日2回朝夕で5日間経口から摂取します。主な副作用は下痢、腹痛、嘔吐などの消化器症状

②リレンザ(吸入器)→1回10㎎を1日2回朝夕で5日間専用の吸入器で吸入する。主な副作用は下痢、悪心、吐き気や発疹

③シンメトレル(内服薬、A型のみに有効)→1回50㎎を1日2回朝夕で5日間傾向から投与する。

これらは発症から48時間以内の投与が望ましいです

でもまずは予防ですよ。

森からの手紙「感染予防」2009/10/10 


トトロです

森の外では本格的にインフルエンザの流行る時期となりました。

みなさん気を付けましょう。

①マスクの着用
②手洗いうがい(流水にて行う。その後ヒビスコールが有効。うがいはイソジンガーグルで)
③気温が低くなり、乾燥しやすくなると発症者が増える。
 室温は24度±2度。湿度は40%~60%に保つ。
④予防接種を受ける

上記もう一度確認し、気を付けましょう。

森からの手紙「症状の言語化」2009/10/10 


トトロです。

森の外の精神科疾患を持つ患者様の症状の中で、気分に関する症状というのは割と多いです。

「何だかわからないがイライラして暴れてしまう」
「何だかわからないが悲しくて泣きだしてしまう」

入院したての急性期症状でこれらが出ると、本人も分からないうちに暴れたり、泣き出したりすることが多いのです。

それらの症状の改善のしるしとして、「症状の言語化」が一つ挙げられます。
「イライラして暴れたくなってしまったんですがどうすればいいですか?」
「悲しい気分で落ち着かないんですがどうすればいいですか?」
など、言葉にすることができた時点で、本人はその症状を克服しかけています。
「イライラしたらどうすればいいか」
「悲しい気分になったらどうすればいいか」を学ぶわけです。

先日もERからICUエリアに出た患者さんが言語化できるようになっていました。彼ももう少しで大部屋で退院の準備もできることと思います。

我々医療者はその患者さんの表情、動き、話し方などで判別できますが、自分自身とその周りの社会はそれでは分かりません。
コミュニケーションというのは大切ですね。

森からの手紙「ノロウィルス」2009/10/10 


トトロです。

森の外ではやはりインフルエンザが流行り続けていますね。

インフルエンザが流行っている今だからこそ気を付ける物もあります。「ノロウィルス」です。
この病院では手すりや床の消毒に次亜塩素酸の薄めたものを使用しています。流行りだす前に予防が大事です。

その消毒が重要です。みなさんご注意ください。

森からの手紙「インフルエンザ」2009/10/10 

トトロです。

今森の外ではインフルエンザが流行っています。

みなさんは下記を気を付けましょう。

少しでも体調が優れない方は申し出てください。
我慢は厳禁!!その我慢が感染を拡大する可能性があります。
業務を心配するよりもまずは体調を優先してください。
出勤時マスクを着用
手洗い、うがい(イソジンガーグルで)、アルコールで消毒の強化

きちんと予防すれば防げます。お気をつけて。

精神科救急病院2009/10/10 

この病院には多くて1日5台~7台の救急車がくるのです。

私の理想とする「24時間精神科救急看護師」の戦う場所でした。
依頼この病院で戦う日々が続いています。

戦う看護師の戦闘レポートを随時お届けします。

看護師の戦うリングは2009/10/10 

さて、「24時間体制精神科救急看護師」になるべく修行を行い、一定の能力を使いこなせるようになったわたしでしたが、一つ残念なことがありあました。

それは、「精神科救急を行っているところがない」ということでした。その時、精神科で救急病院というのはほとんどなく、自分が戦うべく身に付けた能力と作り上げた身体を活かすためのリングがなく、力をもてあます日々が続いてしまっていたのです。

「身体も作った、能力もみについた。あとは場所だけなのに」

歯がゆい気持ちで力を持て余しているときに発見したのがこの病院なのです。

手技と感性とユーモア2009/10/10 

自分の求める「24時間体制精神科救急看護師」に近づくための2つ目は、必要な能力を身につけることでした。
「24時間体制精神科救急看護師」に必要な能力とはずばり「手技と感性とユーモア」です。

救急に耐えうる手技の獲得のため、夜の内科の病院のアルバイト、老健のアルバイト。
感性、ユーモア獲得のため、化粧品販売のアルバイト、エステティシャン。

24時間体制の身体作りと並行してこれらの修行もおこなったのでした。

24時間体制2009/10/10 

看護師になって初めに勤めた精神科の病院。そこでは精神科のいろいろな部署を回ることができました。特におもしろかったのは急性期病棟。ずっとここがいいなと思いながらもローテーションしていました。
でもおもしろいなと思っていた急性期病棟でも「なんか足りないな」と思うところがあったのは事実でした。
このころから自分の目指す看護師像が形になってきていました。

それはズバリ「24時間体制精神科救急看護師」。

それが分かってからは、修行の日々が始まりました。
まず始めたのは「24時間体制」
24時間動いても大丈夫な体を作ったのです。
こんな感じで働いていました。
9:00~17:00 日勤
19:00~翌8:00 別の内科病院で夜勤
翌9:00~ また日勤

遊ぶ時も全力です。
9:00~17:00 日勤
20:00~翌1:00 居酒屋
翌2:00~5:00 カラオケ

そんな暮らしを3年ほど続けた結果、寝ないでも大丈夫な身体ができました。

森から医療へ2009/10/10 

トトロです。

森から来た私は青森生まれ。両親は医者でしたが、その両親と一緒に働く看護師さんのハツラツと働く姿を見て、小学生の時には看護師になることを決めていました。
実際、自分で働いてお金をたくさんためるという夢はあったのです。
「よし。27歳のときには東京タワーの見えるマンションに住むんぞ」
鼻息荒く、青森をあとにしました。

19歳まで青森で過ごし、看護師になるために千葉県柏にある看護学校に進みました。看護学生時代は、ほかの多くの人と同じく勉強の毎日で、寝る時間があまりありませんでした。
この時です。寝ない習慣が身に着いたのは。

看護師になってからは、この病院にくるまで、1つの病院にいたのです。その病院はちょっと有名な精神科の病院でした。

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